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3月4日(日)COVEBIKESライダーズミーティングwith Yuris開催 (02/03)

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3月4日(日)にCOVEBIKESライダーズミーティングwith Yurisを開催します。COVEBIKESに興味のある方なら誰でも参加OK。
今回はパンプトラックチャレンジとコーナリングセッションを企画しました。今や日本国内でも増えつつあるパンプトラックで縦と横の動きを楽しみましょう。コーナリングセッションとはCSCのスキルパークに設置されたバームのコーナーをわいわいみんなでアタック。バシッとバームに乗れた時はなんとも言えない気持ち良さを味わう事が出来ますよ。カッコイイコーナリングを見せたもん勝ち。バームに乗ってすばやくコーナーを抜けるも良しカッティーズで流すも良し、コーナリングを存分に味わいましょう。これらはレースではないので、どなたでも気軽に楽しんでいただけたらと思います。参加費も

BBQと温泉がセットになり大変お得ですよ。

以下告知内容です。

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*****************一昨年大好評をいただいた「COVEBIKESライダーズミーティング」がこの春帰ってきます。会場は一昨年と同じここサイクルスポーツセンターMTBコース。今回は「パンプトラックチャレンジ」と「コーナリングセッション」を開催予定。日本にはまだ少ないパンプトラックに挑戦しましょう。パンプトラックが初めての方にはプチスクールもあります。コーナリングセッションではスキルパークに設置されたコーナリング練習用バームでみんなでセッション。横Gを感じながらDVDスターの様なカッコイイコーナリングを目指しましょう。ジャンケン大会では貴重なCOVEグッズもゲット出来るかもしれませんよ。マウンテンバイクには欠かせないBBQ&温泉ももちろんセットで付いてきます。COVEBIKESオーナーの方もそうでない方もCOVEBIKESに興味があれば誰でも参加OKです。参加レベルは問いません。今回はYurisさんのご協力によりMorewoodIndustry NineDabombFireeyeTitantechAlligator等クールなブランドが展示される予定ですよ。これらのブランドに加えてCOVEBIKESもわずかですが試乗者も用意される予定なので試乗チャンスです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

≪イベント概要≫

イベント名:【COVE BIKESライダーズミーティング with Yuris in CSC】

日程:3月4日(日)

実場:日本サイクルスポーツセンター MTBコース

時間:10時〜16時

料金:4500円(入園料、バイク持込み料、温泉入浴料、プチスクール料金、BBQ料金)

付き添い2000円(入園料、温泉入浴料、BBQ料金)

時間: 9:00 集合

10:00 ライディング開始。フリー走行(コーナリングセッション開始)

12:00 BBQスタート

13:30 ライディング再開。フリー走行(パンプトラックチャレンジ開始)

15:30 ジャンケン大会

16:00 イベント終了

[イベント内容]

・サイクルスポーツセンター MTBコースにて試乗・走行会

・サイクルスポーツセンター内DAYキャンプ場をベースにMTBコースを走行

・午前中はバームのコーナーでコーナリングセッション開催。バームを利用してギュンギュンにコーナーを楽しみましょう。目指せカッティーズ。

・午後は日本に数少ない今話題のパンプトラックにチャレンジ。初めての方にはワンポイントレッスンもあります

・COVEライダー高橋大喜氏によるプチライディングクリニック開催(コーナリングセッション、パンプトラックチャレンジ開催時)

・昼食はマッタりBBQ

・参加者同士ユル〜い感じでお互い情報交換

・ジャンケン大会あります

・一日の終わりは天然温泉で疲れを癒しましょう

・付き添いの方のBBQだけの参加もOK

お申し込み締め切り日:3月2日(金)

お問合せ:daikifreeride○gmail.com(○は@へ。お気軽にお問い合わせ下さい。)

HP:〇サイクルスポーツセンターMTBコースhttp://www.csc-mtb.com/

〇JOYRIDE http://www.daikifreeride.com/joyride/

お申し込み方法:「JOYRIDE」WEBサイト内の右サイドバーにあるフリーライドクリニック 申し込みフォームからお申し込み下さい。お手数ですが複数で参加される場合はお1人づつお申し込み下さい。ご家族等付き添いの方は代表の方とご一緒にお申し込み下さい。

※お申し込み締め切り日は3月2日(金)です。事前のお申し込みが無い場合は当日にイベントへの参加は出来ませんのであらかじめご了承下さい。

Groovin公開 (01/21)

Freeride Movie 「Groovin」が遂に公開されました!マミケンのサイトをチェック!この作品は去年の夏マミケンがカナダで撮影した物で僕も出演させていただきました。日本にレースシーンのムービーはいくつかありますが、これは数少ないフリーライドムービーです。フリーライドと言っても過激なものではなく、この作品は見ていると乗りたくなるようなユルイ感じの作品だと思いますよ。日本人でフリーライドをテーマに活動しているライダーってなかなかいないので、少しでもアピールなれば良いですね。フリーライドのフィルマーがいないこの日本で、自分で乗りながらこんなに良い作品を作ったマミケンには感謝ですね。是非チェックしてみてください!

Happy New Year,, new plans (01/12)

Cove Bikes Japan wishes everyone a happy new year, we hope 2012 will be a better one for us all 2011 was one not to forget. Cove bikes has always supported up and coming riders and this year will be no different. Holly and Lindon Feniak are a brother and sister team to watch out for! I went to school with thier dad and know they have the right blood for downhill racing. Now they are building a bed and breakfast near thier trails,, I think its time for a Cove Bike Japan trip to visit them!! Check out this STUND video featuring them on the Sunshine Coast!
Hollly and Lindon

Cove Sanchez (11/11)

Coveの新しいSanchezが日本デビュー! 先週テストバイクに乗ってみて、来年の目標がすでに見えてきた。ジャンプできるようになりたい!! 今年の夏にはWhistlerでCove Shockerに乗ってジャンプに挑戦したけど、今度はカッコよく飛びたい。新しいSanchezにのるLuke、カッコいー!Daikiに教えてもらおっと。

Luke Fulton the Cove-mercial on pinkbike.com

‘ >Luke Fulton the Cove-mercial

夏のCOVEの思い出 (10/24)

サポートライダーの高橋ダイキです。今年の夏のCOVEBIKESの思い出をご紹介します。

バンクーバー国際空港に到着後、COVEバイクショップに直行してプロダクトマネージャーのアダムに会いに行きました。いつも変わらない馴染みのある町並みを抜けCOVEバイクショップに到着。店に入ると早速トーマス・バンダハムの弟のライアンが働いていたので、バンダハムが相模湖に来た時の話で盛り上がりました。その後バックヤードに向かうとアダム登場。1年ぶりの再会ですが、アダムの外人ぽくない感じがいつも通り。そしてアダムとの再会が終わると奥で聞き慣れた声が。なんだポールがいるじゃん!そうポールとはCOVEBIKEジャパンの社長のポール。BC BIKEレースが終わって帰り際に立ち寄ったらしい。カナダでしかもCOVEバイクショップでポールと会って少しテンション上がりました。

2011 ウィスラー 023

その後ウィスラーに上がり毎日JOYRIDE MTBキャンプで忙しくしていたのでなかなかCOVEバイクショップに行けませんでしたが,

帰国が迫った頃、COVEライドに参加する機会に恵まれました。アダムもいるしインターナショナルマネージャーのスチュアートもいるしみんなと走れて良かった。ちょうどその日はフランスのCOVEBIKESのディストリビューターのご一行も参加して20人くらいでのライドになりました。行き先はサイプレスマウンテンのニュートレイル。サイプレスのスキー場まで一気に車で上がってそこから自走でさらに登りトレイルヘッドへ。初めてのトレイルに久々にワクワクしました。いざ下り始めると最高のトレイルが待っていました。まだあまり走られていなくフカフカのトレイルはコーナーがヤバイ気持ち良かった。スタントはありませんでしたがスティープでテクニカルな縦の動きも程よくあって最高のトレイルでした。前を走っていたアダムやフランス人ライダー達とのトレインも楽しめました。下りたらみんなでビアータイム。色々情報交換したりと暗くなるまで話し込み、その後僕はSUBWAYに寄ってお気に入りのミートボールサンドを片手にウィスラーへ帰りました。

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COVEバイクショップでは毎週夕方からショップスタッフとお客さんが一緒にライドしています。COVEバイクショップはノースショアーの麓にあるので、車でちょっと行けば無数のフィールドがあります。最高のロケーションの中で育ってきたブランドだからこそ、ユーザーの声が直ぐに製品にフィードバックされ、丈夫で乗りやすい最高のバイクが出来るんだなと改めて思いましたよ。最近は生産をアジアで行うブランドが多い中、COVEBIKESは国内生産にこだわり、ノースショアーやウィスラーでテストされ、そんなライダー達の声が反映されているリアルマウンテンバイクブランドです。本当に良いブランドだとつくづく思いました。所有している満足感が高いのもCOVEBIKESの良い所ですね。新型STDが気になるな~。

MTB日和vol.8 (09/03)

サポートライダーのダイキです。今月発売のMTB日和に出させていただきました。僕の愛車であるHOOKERとSANCHEZも紹介されているので是非チェックしてみてください。いや~しかしHOOKERは最高ですよ。ダートジャンプは安定して飛びやすいし、山の下りも低重心でコーナリングが気持ち良くとても良いバイクです。全く死角がありませんね。まあ強いて言えばちょっと値が張る事かな?まあでもCOVEBIKEはバンクーバーでハンドメイドで1本1本造られているので量産メーカーとは同じように行かないのはしょうがありません。クオリティーと乗り味は間違いないですから。その分、所有感がたまりませんよ。COVEBIKE最高です。今年SHOCKER、STD、SANCHEZの3モデルがモデルチェンジしてかなり軽量になり、ますますCOVEBIKESから目が離せなくなりました。

ウィスラーで撮影したスパイフォトをいくつか紹介します。

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ジョディー・ランのNEW SHOCKER。彼は今年ビッグバイクはCOVEに乗っています。

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COVEBIKEファクトリースロープスタイラー、エリック・ローレナックのNEW SANCHEZ。

2011 ウィスラー 023
偶然COVEBIKEショップでCOVEJAPAN社長のポールにバッタリ!COVEバイクショップで会えるなんて。うれしくて写真撮りました。この日ポールはBC BIKEレース参戦の為カナダに来ていてちょうど帰るところでした。

カムループスその2 (08/07)

マミ犬が夕方のシーンが欲しいという事で夕暮れを待つ事に。どっか良いポイントないかな~と車を走らせるとなかなか良さげなヒップがあるじゃん。という事でマミ犬が早速アタック。

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最初は見学してようかなと思いましたが、そのヒップ何処かで見た事のある形。徐々に夕日が出て来た頃にふと気が付きました。

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そうそう、ここ「What’sNext」ディランが夕日を背に飛んでたヒップじゃん!僕も我慢できなくなり参加しちゃいました。ディランになりきってガッツりインバートを。久々にマイナス入りました。

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次の日はダートジャンプのシーンを撮影するという事で再びBikeRanchへ。写真だと判りにくいですがなかなかエグイサイズです。

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最近ではタックノーハンダーが流行ですが僕はあえてチキンウィング(スーサイド)にこだわります。

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マミ犬のインバート

これでカムループスでの撮影は終了。残りはウィスラーで撮る事に。

カムループス (08/07)

カムループスでバックフリップを無事メイクした次の日、ネルソンからヨシくんマミ犬ワッキーが到着しました。

DSC_0056とりあえずここに来たからにはSEASONSで有名なリオ・エスコンディートを走らないと。て事で軽く1本流しました。

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その後トレイルの情報等を得る為にBicycleCafeへ移動。やっぱここにも来ておかないと。何故ならここはカムループス出身の有名ライダー達を多く輩出したショップ。Matt Hunter、Graham Agassiz、Dylan Sherrard、Kurt Sorge、Matt Blooks等が所属しています。

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店に入るとちょうどAGGYがいるではないか!コロラドのクランクワークスには行かなかったようです。数日前ウィスラーのウィップコンテストでのエグエグなウィップを思い出しました。今出回っている動画ではレーサーばかり映っていますが、AGGYとDylanのウィップはヤバかった。Dylanはレジで忙しそうに働いていました。

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その後は彼らの撮影へ。ビッグマウンテンラインの撮影という事でみんなでシュートライン探し。なかなか良いのがいくつかありました。

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マミ犬スタート。丘の上の赤いポツンといるのが彼です。

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カメラもバッチリ。ってよし君まるでコレクティブクルーじゃん(笑)

実際に下っている映像はWANPAKU PRODUCTIONよりこれからリリースされる動画にご期待ください。

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その後はBIKERANCHに戻ってビッグキャニオンにアタック。去年よりさらに育ったリップと巨大化したバックサイドにテンション上がります。

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ここには今年からフォームピットが設置されもうすぐ営業が始まるみたい。Anthill filmの「Follow me」に出てきたブラッドヤードのブラッド本人が今年からここBIKERANCHのコース整備やセクション造りを担当している。カムループスローカルのレベルがさらに上がるな~。

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全然関係ありませんが、こんな所に軽トラが!でっかいピックアップトラックが多く走るここカナダで見ると、いつもより小さく見えました。下水道課ってのがイイ!!

メイク!! (08/02)

ウィスラーキャンプが終わってから3日間エアードームで徹底的にトリック練習をした後、フリーライドの聖地カムループスへ向かいました。ここでヨシ君マミ犬ワッキーと合流予定。彼らは先にロスランド、ネルソン、を経由してカムループスに来る予定。ここに来た目的はバックフリップをメイクする事。ここの土は比較的柔らかく安全なのでトリックの練習には最適なんです。

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ここがBikeRanch。BCインテリアのフリーライドの聖地。まあなんせジャンプのサイズが半端じゃナイ。一番デカイレーンのリップは3メートル以上あるかな。

今年はとりあえずバックフリップをメイクしたかったので集中的にバックフリップを。中くらいの大きさのトリック練習用のジャンプでやりました。と言ってもリップの高さは2メートルくらい。エアードームのリップよりデカイ。

フォームピットで30回くらいメイクしていたので回る自信はあったはずが、やはり一発目はビビりました。リップもデカイし。ドロップオフはいくらデカくてもすぐにメイク出来るイメージがわいてトライ出来るのですが、バッフフリップは不思議とキャン玉キューンとなりました。

でトライ一発目。やはりビビりが出てブレーキを引きずり中途半端な速度に。スピード不足によるローテーション不足でフロントから刺さりました。その時すねをエグって激痛が走りましたが止める訳にはいきません。そして次は腹をくくってノーブレーキ。良い速度でアプローチ出来ました。

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おっしゃー!無事にメイク!1度感覚をつかめばこっちのもの。何度も何度も繰り返し体に記憶。20回くらいは回ったかな。

 

いや~勝った。自分との戦いに。

バックフリップと言うトリック、実は今までそんなに興味がわかなかったんです。なんかバックフリップは自分の思い描くフリーライドのスタイルではなかったから。しかし去年くらいから僕がゴッドと仰ぐトップフリーライダーのDarren Berreclothがバックフリップをやりだしたのがきっかけ。彼はどんなに他のライダーがバックフリップを回っていても自分のスタイルを貫いていてそれがカッコ良かった。しかし時代はフリップは当たり前の時代に。プロとしてやって行く為には必要な事だったのであろう。僕もそれを痛感したのでやろうと決めた。

いろんな形のジャンプで安定して出来るようにならないといかんな。まだまだ修行の日は続く。

カナダにいます (07/28)

サポートライダーのダイキです。現在ウィスラーに滞在中です。自分の運営するMTBキャンプが無事に終了し、ようやく休養が取れました。と言っても半日は乗っていたんですけどね。先日開催されたクランクワークスの目玉競技であるスロープスタイルのレポートが出来たのでここにも載せておきますね。

今から9年前、世界で初めて開催されたスロープスタイルがウィスラーで開催され、その時のイベント名が「JOYRIDE」と言う名前でした。加納慎一郎と一緒に300万画素のデジカメ片手に興奮して観ていたのを思い出します。そして今年もここウィスラーのCRANKWORXでスロープスタイルが開催され、その名は「RED BULL JOYRIDE」。その時と同じ名前。スロープスタイルも時代を1周したのかなと言う感じでトリックやコースも変化し観客数は何倍にも増加。シーンの歴史を肌で感じれるのはとても幸せな事。

今年のコースは「Monster Energy」から「Red Bull」にスポンサーが変わりコースも一新。ダートジャンプ系、ノースショアー系、ビッグマウンテン系と様々なスタイルのライダーが自分の持ち味を発揮出来る様なコースが完成する予定でした。フリーライドの各ジャンルのライダー達がミーティングを重ね最高のコースが出来るはずでしたが。。。蓋を開けてみればダートジャンプ系ラインが一本だけ。各ライダーのブログやFBではかなり不評の様でした。

コースを見れば一目瞭然。小さめのジャンプにドロップオフとクオーター。ダートジャンプトリック系のライダーが断然有利のコース。事前の情報ではみんなハードテールで出るのではないかと言う噂も。

そして競技当日。確かにセクションは小さめでラインは一本しかないが、各ライダーのパフォーマンスは言葉で言えば、マジでハンパない。若者言葉で言えばマジパネー。この約10年間のトリックのレベルの進化は相当なものだとつくづく思いました。ラコンデギーのダブルバックフリップ、モンゴメリーのスーパーマンフリップ、転倒がなかったら誰が勝ってもおかしくない程。ビックマウンテン系のベアークロー、カート・ソーギー、ガルビッチのゴーイングビッグなスタイルもセクションは小さかったもののスタイルが出てたし、かなりクールでした。

でもやはりトップ3のトリックは別格でしたね。2位のジンクは勢いと上手さが際立っていました。バックフリップ、フロントフリップ共に安定していて、ヒップでの450は相当ヤバかったです。優勝したウィスラーロコのセメナックはファーストランのフリップウィップで転倒した時は誰もがダメかと思いましたが、セカンドランではパーフェクトな文句無しのランを披露。360エックスアップドロップから360バースピン、フラットスピン、バックフリップウィップとすべてのセクションで抜群の安定感。この競技を良く知らない人が見たら、あまりにもスムース過ぎて簡単に出来てしまうんじゃないかと思ってしまうくらい。去年優勝候補と言われ、まさかの転倒を喫し、その後のシーズンを棒に振ってしまった去年の悪夢を全て拭い去るような完璧なランでした。

今大会のダークホース的存在だったのが3位のアンソニー。なんと予選1位で上がって来て決勝いきなりの3位!!若干15才のガキンチョながら超安定したテールウィップを武器にイケイケの走りで会場を沸かせました。Morpheus というアメリカのバイクに乗っているのですが、現在FMBランキング8位でMorpheus のファクトリーライダーであるMitch Chubeyより目立っちゃってます。セカンドランで意表を付いたフロントフリップドロップはまさに衝撃的。あのタイミングで技を変えてくるとは誰が予想したでしょう。しかもリップの無いフロントフリップは難易度かなり高し。転倒してしまったヒップでのハイエアーも誰よりも高く飛んでいました。彼は今シーズンいきなり頭角を現し始めていて個人的にも大注目していたライダーでした。

こんな感じで今年のスロープスタイルが終わりましたが、コースの評判はどうであれ盛り上がった事には間違いなく今後もMTBのグラビティー系種目の1つとして間違いなく発展していくことでしょう。セクションを小さくしてトリック重視にする事で、ショー的要素が強くなり今後も今の流れが主流になる事は自然な流れかもしれません。CSCで開催出来たらな~。

さて明日から休む暇なくカムループスへ行って来ます。

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