News

Ride with Vanderham ① (11/01/31)


サポートライダー高橋大喜です。

バンダハムとのイベントが終わりました。怒涛の数日間でしたね。3日前から現地入りしてコースの下見。ワッキーが大まかなラインをチェックしてくれて1個目の飛び面などをBC PORTERのノリさんとプレジャーフォレストさがみ湖さんがユンボで整備してくれていた状態からスタートしました。今回の目玉である1個目の5メートルドロップのバックサイドの角度が緩かったので新たにログを組んで角度を急にしました。その理由として頭をよぎったのは、数年前のクランクワークスのスロープスタイルのフィニッシュジャンプ。少し緩めのバックサイドで多くのライダーがクラッシュした事でした。角度が緩いと世界のトッププロ達でもランディングの衝撃に耐え切れずクラッシュしてしまう。今回はお客さんがコース脇で見ているイベントなので絶対に怪我は出来ないと考え、高さのあるドロップが初めてのジュンヤもいるしワッキーもハードテールだったし自分も含め角度を急にしないとヤバイなと思いました。もちろん自分達のスキルでは問題ないサイズでしたが万が一を考えました。マミ犬とワッキーとノリさんの4人で半日以上掛けて1個目のディグ完了。良い感じのランディングが完成しました。二つ目のロードギャップはユンボのおかげですぐに完成。最後のステップダウンを次の日に残しこの日は終了。

2日目は最後のステップダウンを造り終えコースは完成。残るは試走して最終チェックのみ。

2011_010_3
こんなにすばらしいラインが完成しました。日本では最大のセクションのデカさを誇ります。

2011_024_2
今回の目玉、1つ目のドロップ。

2011_014
2個目のロードギャップ

2011_012
最終ステップダウン

1個目ドロップの試走は緊張しましたよ。なんせ景色はビルの2階からの景色を超えています。去年の夏からやっていない久々のドロップの動きなだけになおさらでした。特にドロップのファーストアタックは参考速度も無ければ踏み切りのタイミングの参考も何もありません。そのドロップのバックサイドの角度や距離が果たして本当に正しいのか。適切な進入スピードはどれくらいなのか。それは飛んでみないと分からないんです。しかしそれらは今までの自分の経験がすべて教えてくれます。ドロップの上に立ち頭の中でシュミレーションして何度もイメージ。今回の大きさは過去に何度もウィスラーやバンクーバー、カムループスで経験している大きさだったのですぐにビタッとイメージできました。

2011_031
そしていよいよドロップイン。
ファーストアタックは完璧に自分の思い通りのランでした。ランディングの衝撃はほとんど無し。ランディングの角度もベスト。スピードも踏み切りも完璧。空中での体内時計も確実に秒数を刻みました。

2つ目と3つ目のセクションも良い感じで、バンダハムにもお客さんにも喜んでもらえる見応えのあるラインが完成しました。
その日の夜はLife cyclesのプレミアの為渋谷へ移動。

2011_032
浩一郎さんの進行でプレミアはかなり盛り上がりました。

2011_033
プレミアではライダー&ディガーと言う事でVIP席で見させていただきました。僕らの紹介もしていただきイベントの告知はバッチリ。

つづく