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メイク!! (11/08/02)


ウィスラーキャンプが終わってから3日間エアードームで徹底的にトリック練習をした後、フリーライドの聖地カムループスへ向かいました。ここでヨシ君マミ犬ワッキーと合流予定。彼らは先にロスランド、ネルソン、を経由してカムループスに来る予定。ここに来た目的はバックフリップをメイクする事。ここの土は比較的柔らかく安全なのでトリックの練習には最適なんです。

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ここがBikeRanch。BCインテリアのフリーライドの聖地。まあなんせジャンプのサイズが半端じゃナイ。一番デカイレーンのリップは3メートル以上あるかな。

今年はとりあえずバックフリップをメイクしたかったので集中的にバックフリップを。中くらいの大きさのトリック練習用のジャンプでやりました。と言ってもリップの高さは2メートルくらい。エアードームのリップよりデカイ。

フォームピットで30回くらいメイクしていたので回る自信はあったはずが、やはり一発目はビビりました。リップもデカイし。ドロップオフはいくらデカくてもすぐにメイク出来るイメージがわいてトライ出来るのですが、バッフフリップは不思議とキャン玉キューンとなりました。

でトライ一発目。やはりビビりが出てブレーキを引きずり中途半端な速度に。スピード不足によるローテーション不足でフロントから刺さりました。その時すねをエグって激痛が走りましたが止める訳にはいきません。そして次は腹をくくってノーブレーキ。良い速度でアプローチ出来ました。

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おっしゃー!無事にメイク!1度感覚をつかめばこっちのもの。何度も何度も繰り返し体に記憶。20回くらいは回ったかな。

 

いや~勝った。自分との戦いに。

バックフリップと言うトリック、実は今までそんなに興味がわかなかったんです。なんかバックフリップは自分の思い描くフリーライドのスタイルではなかったから。しかし去年くらいから僕がゴッドと仰ぐトップフリーライダーのDarren Berreclothがバックフリップをやりだしたのがきっかけ。彼はどんなに他のライダーがバックフリップを回っていても自分のスタイルを貫いていてそれがカッコ良かった。しかし時代はフリップは当たり前の時代に。プロとしてやって行く為には必要な事だったのであろう。僕もそれを痛感したのでやろうと決めた。

いろんな形のジャンプで安定して出来るようにならないといかんな。まだまだ修行の日は続く。