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カムループスその2 (08/07)

マミ犬が夕方のシーンが欲しいという事で夕暮れを待つ事に。どっか良いポイントないかな~と車を走らせるとなかなか良さげなヒップがあるじゃん。という事でマミ犬が早速アタック。

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最初は見学してようかなと思いましたが、そのヒップ何処かで見た事のある形。徐々に夕日が出て来た頃にふと気が付きました。

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そうそう、ここ「What’sNext」ディランが夕日を背に飛んでたヒップじゃん!僕も我慢できなくなり参加しちゃいました。ディランになりきってガッツりインバートを。久々にマイナス入りました。

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次の日はダートジャンプのシーンを撮影するという事で再びBikeRanchへ。写真だと判りにくいですがなかなかエグイサイズです。

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最近ではタックノーハンダーが流行ですが僕はあえてチキンウィング(スーサイド)にこだわります。

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マミ犬のインバート

これでカムループスでの撮影は終了。残りはウィスラーで撮る事に。

カムループス (08/07)

カムループスでバックフリップを無事メイクした次の日、ネルソンからヨシくんマミ犬ワッキーが到着しました。

DSC_0056とりあえずここに来たからにはSEASONSで有名なリオ・エスコンディートを走らないと。て事で軽く1本流しました。

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その後トレイルの情報等を得る為にBicycleCafeへ移動。やっぱここにも来ておかないと。何故ならここはカムループス出身の有名ライダー達を多く輩出したショップ。Matt Hunter、Graham Agassiz、Dylan Sherrard、Kurt Sorge、Matt Blooks等が所属しています。

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店に入るとちょうどAGGYがいるではないか!コロラドのクランクワークスには行かなかったようです。数日前ウィスラーのウィップコンテストでのエグエグなウィップを思い出しました。今出回っている動画ではレーサーばかり映っていますが、AGGYとDylanのウィップはヤバかった。Dylanはレジで忙しそうに働いていました。

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その後は彼らの撮影へ。ビッグマウンテンラインの撮影という事でみんなでシュートライン探し。なかなか良いのがいくつかありました。

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マミ犬スタート。丘の上の赤いポツンといるのが彼です。

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カメラもバッチリ。ってよし君まるでコレクティブクルーじゃん(笑)

実際に下っている映像はWANPAKU PRODUCTIONよりこれからリリースされる動画にご期待ください。

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その後はBIKERANCHに戻ってビッグキャニオンにアタック。去年よりさらに育ったリップと巨大化したバックサイドにテンション上がります。

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ここには今年からフォームピットが設置されもうすぐ営業が始まるみたい。Anthill filmの「Follow me」に出てきたブラッドヤードのブラッド本人が今年からここBIKERANCHのコース整備やセクション造りを担当している。カムループスローカルのレベルがさらに上がるな~。

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全然関係ありませんが、こんな所に軽トラが!でっかいピックアップトラックが多く走るここカナダで見ると、いつもより小さく見えました。下水道課ってのがイイ!!

メイク!! (08/02)

ウィスラーキャンプが終わってから3日間エアードームで徹底的にトリック練習をした後、フリーライドの聖地カムループスへ向かいました。ここでヨシ君マミ犬ワッキーと合流予定。彼らは先にロスランド、ネルソン、を経由してカムループスに来る予定。ここに来た目的はバックフリップをメイクする事。ここの土は比較的柔らかく安全なのでトリックの練習には最適なんです。

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ここがBikeRanch。BCインテリアのフリーライドの聖地。まあなんせジャンプのサイズが半端じゃナイ。一番デカイレーンのリップは3メートル以上あるかな。

今年はとりあえずバックフリップをメイクしたかったので集中的にバックフリップを。中くらいの大きさのトリック練習用のジャンプでやりました。と言ってもリップの高さは2メートルくらい。エアードームのリップよりデカイ。

フォームピットで30回くらいメイクしていたので回る自信はあったはずが、やはり一発目はビビりました。リップもデカイし。ドロップオフはいくらデカくてもすぐにメイク出来るイメージがわいてトライ出来るのですが、バッフフリップは不思議とキャン玉キューンとなりました。

でトライ一発目。やはりビビりが出てブレーキを引きずり中途半端な速度に。スピード不足によるローテーション不足でフロントから刺さりました。その時すねをエグって激痛が走りましたが止める訳にはいきません。そして次は腹をくくってノーブレーキ。良い速度でアプローチ出来ました。

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おっしゃー!無事にメイク!1度感覚をつかめばこっちのもの。何度も何度も繰り返し体に記憶。20回くらいは回ったかな。

 

いや~勝った。自分との戦いに。

バックフリップと言うトリック、実は今までそんなに興味がわかなかったんです。なんかバックフリップは自分の思い描くフリーライドのスタイルではなかったから。しかし去年くらいから僕がゴッドと仰ぐトップフリーライダーのDarren Berreclothがバックフリップをやりだしたのがきっかけ。彼はどんなに他のライダーがバックフリップを回っていても自分のスタイルを貫いていてそれがカッコ良かった。しかし時代はフリップは当たり前の時代に。プロとしてやって行く為には必要な事だったのであろう。僕もそれを痛感したのでやろうと決めた。

いろんな形のジャンプで安定して出来るようにならないといかんな。まだまだ修行の日は続く。